社会保険労務士に合格するための絶対条件

これまで5人の方の社会保険労務士の合格体験を読んで、
皆さんに共通することがあります。

それは、
1、正しく知識を理解する
2、復習をする
ということです。

まず、1に関してですが、社会保険労務士の勉強をする方の多くは、
テキストだけ、つまり独学で勉強してしまいます。

しかし、テキストだけ、社会保険労務士の学習を理解することは難しく、
大抵は誤った解釈をしてしまいます。
それもそのはずです。

社会保険労務士は、仕組みが複雑な法律の学習の上、
多くの方は、学生時代から、授業を聴いて勉強を理解していったので、
いきなり文字情報だけで理解すること自体無理があるのです。
にもかかわらず、テキストだけで勉強するので、
内容がわからなくなり、挫折していくのです。

やはり、社会保険労務士の知識を理解していくには、
通信教育を受講して、講義を聞きながら勉強するのが最も効果的です。

次の2に関しては社会保険労務士に限らず、全ての勉強で最も重要なことだと思います。
人間の脳は忘れやすく出来ているので、1度や2度の勉強では忘れてしまいます。
しかも、社会保険労務士の勉強は、複雑な仕組みの法律です。
ですので、何度も何度も頭に叩き込んで確実に覚えていくしかありません。

ただ、社会保険労務士は、出題範囲が広く、まともに勉強して、
全て復習をしていては、到底合格できないと思います。
そのため、出題範囲を絞り、確実に出題されそうな分野の知識を徹底的に勉強していく事が重要です。

社会保険労務士に不合格になる人は、あれもこれも勉強してしまい
挫折してしまいます。

合格体験記でも言っていたように、本試験で出題される知識は、
それほど多くありません。
そうした現実もしっかりと認識して欲しいと思います。

続き⇒独学で勉強する方へのアドバイス